昭和34年創業以来、自社工場で一貫生産。安価な商品との差別化をはかることで容易に追随される事のない、優位性を確保しています。

日本ニット株式会社

本社工場の概要

編立場

編立場

データ入力・糸立て・調整が行われる場所です。温度・湿度は常に一定を保ち、糸をエイジングして使用するなど、細かい配慮が良い靴下を生む一因。技術者の編機調整や新規編地の開発もここで行われます。

編立場

縫製場

縫製場

生地の裁断、縫製を行います。最適化のため縫製は別工場というメーカーが多い中、あえて一貫生産を実現。お客様の「いい縫製ですね」が聞きたくて、縫製技術・品質・スピードの向上に取り組んでいます。

縫製場

検査・加工場

検査・加工場

編立・縫製後に、独立した検査工程を設けています。ご要望に合わせた細かな検品基準のもと、表示・採寸・外観・内観などの迅速かつ的確な検査を実施。厳しい管理システムで製品の安全性を保証します。

検査・加工場

展示室

展示室

来社されたお客様に、弊社の商品をご覧いただけるスペースです。また、国内最古級といわれる手回し式の靴下編機を展示しており、弊社の長い歴史と、ニット編みの原点に触れていただけます。

展示室

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